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2020.03.25

  • 石川県

金沢・近江町市場にある居酒屋「近江町食堂(おうみちょうしょくどう)」。兼六園への観光へもここからGO

天ぷら

昭和5年創業!金沢市・近江町市場の「近江町食堂」

金沢市の近江町市場と言えば、北陸新幹線開業によって、さまざまなメディアで連日取り上げられる人気スポットです。地元の一般客はもちろん、質の高い料理人もこぞって通う言わばこの街の台所。そんな市場内に、長年、この地域で厚い支持を得てきた「近江町食堂」という居酒屋があります。JR他各線・金沢駅兼六園口から車で3分。日々、昼飲みや夜の宴会など、多くのお客さんを喜ばせています。

創業5年というこのお店がこれまで愛されてきたのはなぜなのか、早速気になるところです。その一つとして、真っ先に挙がるのが、使用する食材の上質さでしょう。毎朝の仕入れは、信頼できる市場内の業者さんから。新鮮な鮮魚も、加賀野菜も、実際に店主が目利きした上で、選んでいるものばかりです。そして、ベテラン料理長が、一つ一つ丁寧に調理し、提供する。この両者のよどみない連係があるからこそ、老舗としての地位を変わらず維持しているのです。

メニュー表の黒板書きに代表されるように、店内は昔ながらの雰囲気にあふれています。しっくりくる、というのは、きっとこんな空間のことを言うのでしょう。ふらっと入ってテーブル席で一人飲み、あるいは、小上がりのお座敷でファミリーと。楽しみ方もそれぞれにあります。個室と掘りごたつ席のある2階は、宴会などにも大活躍。地元の方々だけじゃなく、観光客もいっしょになって、舌鼓を打つ。それが古くから活気のあるこの場所が持つ魅力というものです。

いちばん人気の「海鮮丼」や刺身がメインの「近江町定食」、てんこ盛りの「白海老かき揚げ丼」など、ボリュームという点でも納得。「のどぐろ」の焼物や郷土料理「治部煮」、さらには「ぬかいわいし」、「ゴリ佃煮」など、地酒の「加賀鳶」や「菊姫」にふさわしい一品料理がそろっているのも見逃せません。

美味しいものをお腹いっぱいに―金沢市の「近江町食堂」は、そんな「食堂」の原点を体験できるお店。店主や料理長の日々の努力が、その人気ぶりを支えています。

店名 近江町食堂(おうみちょうしょくどう)

所在地 〒920-0907 石川県金沢市青草町1 近江町市場内
営業時間
昼 10:30~15:00(L.O.14:30)
夜 17:00~22:00(L.O.21:30)
※日曜日の夜・連休最終日 17:00~20:00(L.O.19:30)
電話番号 076-221-5377
アクセス JR他各線「金沢駅」兼六園口より車で3分
定休日 年中無休(年末年始を除く)

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