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2020.05.27

  • 千葉県

水戸にある和食「季節料理 茶の間(ちゃのま)」。鍋料理が美味しいお店

しゃぶしゃぶ

職人技!水戸の季節料理 茶の間は鮮魚のバリエーションが凄い

茨城県の水戸市にある『季節料理 茶の間』は、和食を親しむ人の心をつかんでたちまちリピートに変えるという話題沸騰中の名店。

JR水戸駅より徒歩で7分、閑静な場所に店舗があり初来店した方からは隠れ家にしたいとも呼ばれているそう。

内観は職人の調理風景がライブ感をかもし出すカウンター席、お仲間とゆっくりできるテーブル席のほか、個室対応も可能なお座敷まで用意されています。

季節料理 茶の間が掲げるのは、地産地食を重視したスタンス。水戸の近海で獲れた新鮮な魚を使い、逸品の数々を訪れた方へ振る舞います。

初めて来店したときに、お仲間とシェアしながら召し上がっていただきたいのはイチ推しメニューの”刺身5点盛り合わせ”。

四季折々の内容で提供する盛り合わせは、珍しい品種のサヨリや関アジ、加えてシマアジがある日の一例として見られ「いつ来ても違う味わいがあって必ず注文してしまう」と常連から評価されています。

魚料理に限ることなく、季節料理 茶の間はお肉メニュー”メンチカツ”も好評です。人気の理由には、前身で洋食屋を営んでいたことから確かなキャリアがあり、ファンも根付よくいるのだとか。

使用するのは旨みの強い常陸牛で、大判のカツは衣がサクサク、噛みしめるとジューシーな味わいがたまりません。

もしも、季節料理 茶の間にグループで向かう予定がり、たらふく逸品を堪能したいなら4種の宴会プランもぜひチェックしておきましょう。

店主が最もおすすめしているのは、魚メインの王道”あんこう鍋コース”。お一人あたり5,000円(全7品)で、あんこうを主体とした逸品やあたたまる鍋をたっぷりと味わい尽くせます。

予算が限られている場合、もしくはスマートに堪能したいなら3,500円の”豚もやし鍋コース”もおすすめ。

全6品構成で、茨城県産のローズポークの豚バラ肉やニラ・豆もやし、〆にはラーメンが配膳され、2時間の飲み放題(別途2,000円)を付けるのも良いでしょう。

美味しい魚・鍋を取り囲んで味わうグルメタイムは最高そのもの、水戸に訪れた際はぜひ『季節料理 茶の間』に足を運んでみてください!

店名 季節料理 茶の間(ちゃのま)

TEL 029-231-1735
住所 〒310-0021 茨城県水戸市南町1丁目2-4
アクセス JR他各線「水戸駅」北口より徒歩7分
営業時間 17:30~23:00
定休日 日曜日、祝日

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